2015/11/25

日本経済のための株式投資

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 ピーターリンチやベンジャミングレアムが提唱する小型株で地味で誰も振り返りもしないような銘柄に投資するスタイルというのは、個人投資家にとっても、国にとっても有益であると思っています。

 小型で地味な銘柄というのは基本的には機関投資家は相手にしません。だからといって、大企業ばかりに資金が集中してしまうと、起業したばかりの新しい小さな企業や地味に頑張っている昔からの地味な起業は、資金を調達するのが難しくなってしまいます(株式を公開して上場する目的は資金を集めるためです)。

 アメリカは前述のピーターリンチやベンジャミングレアムの投資スタイルが根付いています。だからこそ、起業がしやすく、新しい活力がある企業がどんどん生まれてくるのだと思います。
(根本的にはアメリカ人の哲学:プラグマティズムに依るものが大きいとは思いますが・・・)

プラグマティズムの思想 魚津郁夫


 プラグマティズムとは・・
(1)体系を排すること、
(2)眼前の事実を重視すること、
(3)物事の理由を権威によらずに独力で探求し、結果を目指して前進すること、
(4)定式をとおして物事の本質を見ぬくことである



 



 すべての株式投資が悪であるという考えでは、日本の経済は停滞してしまいます。株式市場が活況になると、小型で地味な企業も資金調達がしやすくなり、新しい企業がどんどん成長し、日本経済も元気になります。

 株式投資で一攫千金狙うというのは、実際はかなり難しくて、僕みたいな小額の種銭しかない貧乏投資家にとってはcisさんやBNFさんは別世界の人です。


 僕がいちばん駄目だと考える日本人の経済に対する思想は、「清貧の思想」です。これは仏教思想が根底にあると思いますが、清貧思想では経済はまわりません。消費がおさえられてしまうからです。そこそこ有名な文化人もこの思想をバックボーンに持っている人が多いですよね。

清貧の思想の過ち

コメント

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1. はるばる

どこから舞い込んでしまったのかは分かりませんが、初めましてニートです。辛いことがあった時に時々こちらのブログにおじゃましているんです。私もブログの更新を頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。