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上海エリートの目に香港の民主化デモはどう映るのか



 良い記事だった。香港のデモをまるで相手にしていない上海エリート。

 だが、共産党国家の中国では「西側諸国の民主制度が生んだ結果を決して最良と見なすことはできない」という主張が支配的だ。民主主義の仕組みは「世界のあちこちで問題になっている」(清華大学政治学教授)とし、懐疑的な態度を崩していない。そこには、中国古来の精鋭主義(エリート主義)こそが最良の統治法だとする自信と、西側諸国が作り上げた民主主義という価値観への否定が垣間見られる。

 「多くの学者が自由民主主義を唱えるが、1980~90年代の発展途上国の民主化は、西側諸国が想定した効果には至っていない。民主主義のモデルは様々であり、世界の国に2つと同じモデルはないのだから(他国に)追随する必要はない」

 私の意見と全く同じ。民主化デモを起こして、香港と中国を敵対させようとしている外国人勢力がいるのだろう。ロシアか欧米かわからないが。実際に、ウクライナのオレンジ革命ではジョージ・ソロスが活動家に資金提供していた。ジョージソロスの本読めばくどいほど書いてあるけど。 

 上海と香港の市場相互取引は先週から実施されるはずだったが、香港デモとエボラで延期されてしまった。これ、市場相互取引などの前情報を知らないと、香港市民は勇敢だ!とか、中国は野蛮だ!とか思っちゃうんだろうな。少なくとも、李首相がやろうとしていることは香港の利益にもつながる。デモをしている学生は、そういうことを知らなくて(知っていたとしても、それが香港の利益になると信じていないか)、ファッション感覚で参加しているのかもしれない。首謀者は資金提供うけているのかもしれんが

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