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NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」20170815

NHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」20170815

 

番組はインパール作戦の司令官である牟田口廉也中将に仕えた齋藤博圀少尉のインタビューで終わる。

 

 

 

日本軍を賛美する人たちは、いい加減に目を覚ましたほうがいい。いったい誰のための戦争だったのか?これは天皇のための戦争であって、兵隊は虫けらのように扱われた。

 

日本は東南アジアを開放したというが、欧米に占領されたままのほうがマシだったと僕は感じる。日本人の命をこんなに粗末に扱うのに、植民地の人たちの命を大切に扱うと思えない。

 

日本がアメリカに征服されて本当に良かったと思う。GHQのプロパガンダと言われようとも、現実的にアメリカに征服され、日本人は幸せなのだから。

 

 

731部隊については嘘だという意見はあるが、僕は本当だと思う。

731部隊の医学論文を検証した論文がある。こちらには731部隊の論文も原文が掲載されている。猿で実験したということだが、検証すると猿ではなく人間ということらしい。

 

 

731 部隊所属医師の学位授与などの妥当性
西山勝夫
滋賀医科大学
Validity of granting doctorates in medicine on the physicians affiliated with Unit 731
NISHIYAMA Katsuo
Shiga University of Medical Science 

 

要旨:731 部隊に所属していた医師である平澤正欣、金子順一、池田苗夫のそれぞれについて、学位申請時 の提出論文を「不正」「非人道性」の視点から検討した。その結果を、各人の学位授与時の国の法令や当該 大学の学位規程、変更後の学位規程と参照し、学位授与の取消に相当することを示した。今改めてこれらの 学位授与の取消を検討すること、およびその再発防止策を講ずることは、これからの再発防止、不正の防止、 倫理の向上にとって意義がある。

 

http://war-medicine-ethics.com/Seniken/Journal/J15-2_Nishiyama.pdf

 

 

 

高校野球に代表される科学的でない部活の無意味なシゴキ練習、ブラック企業、過労死、こういう日本文化の源流は日本軍にあると考えている。

 

日本人は過去を捨てて、欧米流のスポーツやビジネスを導入したほうがいい。明治維新で完全に欧米流になれなかった。もう一度明治維新のように、すべてを欧米流に切り替えたほうがいい。

 

日本と欧米を比較して欧米が優れているのは当たり前。彼らはメソポタミア、ギリシア、ローマ、イスラム文明の継承者だから。

 

 

 

 

「日本はなぜ敗れるのか --- 敗因 21 カ条」山本七平 著

故小松真一氏が掲げた敗因二十一カ条は、次の通りである。

「日本の敗因、それは初めから無理な戦いをしたからだといえばそれにつきるが、それでもその内に含まれる諸要素を分析してみようと思う。

一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。然るに作戦その他で兵に要求されることは、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、未訓練兵でもできる作戦をやってきた

二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった

三、日本の不合理性、米国の合理性

四、将兵の素質低下 (精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)

五、精神的に弱かった (一枚看板の大和魂も戦い不利になるとさっぱり威力なし)

六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する

七、基礎科学の研究をしなかった事

八、電波兵器の劣等 (物理学貧弱)

九、克己心の欠如

一〇、反省力なき事

一一、個人としての修養をしていない事

一二、陸海軍の不協力

一三、一人よがりで同情心が無い事

一四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事

一五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失

一六、思想的に徹底したものがなかった事

十七、国民が戦いに厭きていた

一八、日本文化の確立なき為

一九、日本は人命を粗末にし、米国は大切にした

二〇、日本文化に普遍性なき為

二一、指導者に生物学的常識がなかった事

順不同で重複している点もあるが、日本人には大東亜を治める力も文化もなかったことに結論する

 

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