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一神教はアドラー心理学との親和性が高い。

アドラー心理学の解説書の「嫌われる勇気」を読んだ。

 

まとめると、人間の悩みは対人関係。

人間が幸せを感じるのは、組織のなかで貢献できるとき。

 

自分の課題を他人と共有しないこと、家族であっても、家族の課題はその本人の課題と割り切ること。また、承認欲求を捨てることで、ストレスがなくなるとのこと。

 

 

ホリエモンがよく言っていることと似ている。ホリエモン自身も自覚がある。

 

自分が感じたのは、このアドラー心理学の中身は一神教にとても似ていること。つまり、神を絶対視することで、人間関係を俯瞰するというのだろうか。承認欲求を捨てることは、仏教にも似ているかもしれない。結局のところ、昔は宗教がその役割を担っていたというのが私の結論である。すなわち、アドラー心理学を昔の人は宗教で受け入れてきたということ。アドラー心理学そのものは知らないけど、アドラーって人は神学にも詳しいのではないだろうか。

この本を読んで、直観的にイスラムに似ていると思った。一神教は何がすごいかというと、神という絶対的な存在をつくることで、人間関係をフラットにするところだと思う。預言者ムハンマドであってもそのへんのオッサンである。

 

かたや、わが日本はどうなんだろうか。太平洋戦争でまけるまで、大真面目で天皇が天照大御神の子孫だとかフザケタことを抜かしていたわけである。はっきりいって、大昔から何の責任もとらない天皇を無意識に崇拝するのはなんなのであろうか。だとしたら、天皇よりも北条泰時を神としてまつったほうがよいと思う。

 

日本人に足りないものはアドラー心理学であるとおもう。

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