富士山マガジン

富士山マガジンのサイトいろいろみていましたが、雑誌の数が多い。しかも試し読みできるものもある。(立ち読み)

 

そして、デジタルでなくて紙の本も扱っている。(というか紙がメイン)

 

これってつまりは美容院とか病院とかで、待合室に置くような本だったり、企業内部の専門雑誌だったり、そういうニッチなところに確実に需要があるなと。

わざわざ買いにいくのめんどくさいし、定期購読にしたほうが安いし。

そして実はエロも扱っている。風俗の待合所とか、そういうところも地味に需要がある。

つまりは自営業者向けってことだ。

 

そしておそらくは本屋にないようなマニアックな雑誌が揃っている。本屋で注文するよりは安いし、定期購読は日本でも流行ると思う。

 

それと、個人向けについては、個人の趣味ってのはそうそう変わらない。例えば、僕は日本史とか世界史が趣味なわけで、たまに歴史関係の雑誌はよんでいるが、サーファー雑誌をいきなり読むことはない。つまり、個人の趣向は富士山の雑誌講読でつかめるわけ。で、それを物販販売や広告宣伝に活用しようということである。プロレス雑誌を定期購読しているやつに、プロレスの大会のチケット案内したりとか、まーそんなところだと思います。音楽雑誌定期購読している人にコンサートの案内とか。富士山と積極的にからみたいと思う企業もおおいんじゃないのかね。

 

 

紙の雑誌はおそらくは永遠になくならないと思う。かといって、雑誌の返品は経営を圧迫するから定期購読で確実な需要を取り込みたい。たしかにこれはすごいビジネスモデルだと思う。地味だけど。

ほかにもデジタル雑誌を扱っているところはあるが、ここの強みは紙がメインだということ。個人向けに需要があればデジタル化を企業に提案していくのではないかと思う。雑誌はすべてデジタル化されていないし、あくまでも紙がメインなので、富士山に勝てるところは無いんじゃないか。

 

 

富士山のサイトをぽちぽちしてみたが、かなり操作性は良いと思うし、さすがamazonの日本法人を立ち上げた方が社長なので、よくできたサイトだと思う。あとは、知名度だけの問題である。

 

四季報だって、四季報を定期購読したほうがはやいわけでさ。定期購読がお得で早いっていうことをしったら、欧米のように雑誌は定期購読が主流になる。

 

 

雑誌という衰退産業のなかで、売上を伸ばす企業であり、ピーターリンチ的でもある。

 

 

 

 

かといって、株価的には適正なのか。無反応だが。

 

 

閑話休題。

 

自分は格闘技雑誌を一時期全部よんでいた時期がありました。SRS-DX、紙のプロレス、格闘技通信、ゴング格闘技。

このなかで現在も販売されているのはゴング格闘技だけで、すべて休刊状態です。いわゆる紙の雑誌は販売されていない。雑誌は返品されるとこまっちゃうんですわ。

富士山マガジンのシステムが普及して活用されれば、雑誌の休刊も減るだろうし。マニアな人々も雑誌が休刊されずに二重のうれしさなんじゃねーのか

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[ 2017/03/19 07:28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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