豊臣秀頼と土佐一条氏

先週くらいの真田丸で秀頼が四国への国替えは了承した逸話があった。

 

そもそも四国は関白一条氏の領地であったところである。関白一条教房が応仁の乱をさけて、四国の土佐に逃げ延びたのだ。

 

よって、関白の末裔である豊臣秀頼が一条氏の旧領にはいるというのは、とても現実的な話だと思うし、なんとかギリギリ対面を保てる選択だったと思う。

 

この一条氏を滅ぼして勢力を伸ばしたのが、長宗我部氏である。長宗我部氏の栄枯盛衰は次自業自得という気がするのである。一条氏の末裔を粗末にあつかった。

 

戦国大名と下剋上。

名族を滅びた戦国大名もことごく滅んでいる。家康は名族は高家という形でなるべく残そうとした。

 

関白・土佐一条氏 -長宗我部元親

管領・斯波氏 -織田信長

管領・細川氏 -三好長慶

関東管領・上杉氏 -北条氏康

大内氏 -陶晴賢

 

信長を戦国大名というが、管領斯波氏の部下の部下である。

 

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[ 2016/12/11 19:53 ] 日本史 | TB(0) | CM(0)

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