六波羅殿御家訓

 鎌倉執権北条氏の歴史を調べることにはまっています。日本歴代の政権の中でも、為政者としてこれほど優秀な一族はいないのではないだろうか?

 次の足利政権が、民のことを考えずに都で戦争をしたり、東山文化のために金を使っていたのと、正反対です。  



 六波羅探題の北条重時が子孫にあてた家訓の現代語訳で興味深いものがありました。

http://music.geocities.jp/gyyy5678/s0-24.htm

十三.正義の主張

正義を押した結果に、誰か死んでは、困ります。
正義の主張を加減しなさい。
不正を指摘した結果に、相手が命を落としては、困ります。
不正の摘発を、加減しなさい。
このように行動すれば、人に好かれます。
あえて、主張しなくても、神様仏様は、すべてを、見ています。



 これはすばらしい家訓だと思いました。
 
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[ 2015/09/15 19:29 ] 北条得宗家 | TB(0) | CM(0)

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