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天皇の軍隊は弱い

 日本軍が正式に誕生しそうな空気ですが、いちばん怖いのは軍隊と天皇に接点がうまれることですね。

 しかし、歴史をふりかえると、天皇の軍隊というのは弱いのです。太平洋戦争で天皇の軍隊はアメリカに惨敗しましたが、承久の乱でも北条泰時に負けたこてんぱんに負けているわけです。

 天皇の軍隊は弱いという、空気感を日本に蔓延させるくらいじゃないと、兵站も戦略もナニもかんがえずに、アメリカや中国に喧嘩うってボコボコにされたいやな戦争がまた起こりそうです。




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 新たな歴史観である「天皇の軍隊は弱い」。

 明治維新からの大陸進出を完全否定して、天皇の軍隊は弱いという歴史感を醸成すべきですね。ここでポイントは、日清戦争や日露戦争などの局地戦の勝利は勝利ではないと考えること。だって最終的に収集つかなくなって、日中戦争泥沼、アメリカに日本歴史上に無い超絶、大大大敗北したわけですから。


 日本の軍隊のルーツは天皇ではなく、後鳥羽天皇を島流しした鎌倉武士の北条得宗家、鎌倉武士に求めるべき。

天皇の軍隊
・承久の乱 : 北条泰時にぼこられる 
・明治維新後の大陸進出 :日本史上最悪の負け戦
 

鎌倉武士
・承久の乱: 天皇の軍隊に圧勝。後鳥羽天皇は島流しされる。
・元寇: モンゴル帝国を撃退する



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 天皇の権威を笠にきて、横暴を極めた軍人たちを、当時の日本政府の軍・幹部が北条泰時の精神で、罰したらよかったんですよ。

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