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老婆の股をラクダで引き裂いて殺した預言者ムハンマド



有名な預言者侮辱動画で最も悪名高い場面の一つは、ムハンマドの命令に従って彼の部下がムハンマドを批判する老婆の両足を二頭のラクダに結び付けて股を引き裂くところだろう。ところがこれには典拠があるのだ。

動画の9分42秒くらいから。


「ザイド・ブン・ハーリサは[メディナに]戻ると、ファザーラ族にふたたび遠征するまでは、不浄の状態の頭を洗わない〈性交を慎む〉と誓った。傷が癒えると、神の使徒はザイドの軍勢をファザーラ族に向けて派遣した。ザイドはワーディー・アル・クラーでファザーラ族を殺し、打撃を与えた。ヤアマル族のカイス・ブン・アル・ムハッサルは、マスアダ・ブン・ハカマ・ブン・マーリク・ブン・フザイファ・ブン・バドルを殺した。ウンム・キルファ・ファーティマ・ビント・ラビーア・ブン・バドルは捕虜となった。彼女は非常に高齢で、[マスアダの祖父]マーリク・ブン・フザイファ・ブン・バドルの妻であった。ザイド・ブン・ハーリサはカイス・ブン・アル・ムハッサルに、ウンム・キルファを殺すよう命じた。カイスは彼女をむごく殺した。

上記引用文中の最後の文章に付けられた訳注を引用します。

「他の伝承によると、両足を駱駝に結びつけて引き裂いたという。」(『イスラーム原典叢書 預言者ムハンマド伝3』 岩波書店 634ページ)

http://52133480.at.webry.info/201303/article_2.html

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 1000年前のアラビア半島では、見せしめのための残虐な殺し方をしなければ、自分たちが殺されるかもしれない。預言者ムハンマドは兵士を統率していた将軍であり、政治家であって、単なる猫好きのオッサンではない。

 イスラム国が行う残虐な処刑方法は、預言者ムハンマドも行っていたことであり、イスラム法では正しいとされるでしょう。

 イスラム原理主義というか、預言者ムハンマドの生きていた時代を最高の時代とすることに、かなり無理があると思う。預言者ムハンマドが優秀な将軍であり、政治家であったことは間違いないが。。後の正統カリフも優秀な政治家であり、イスラム軍の版図をアラビア半島からペルシア、エジプト、スペイン、中央アジアと広げていったことは偉業だと思うのだが。

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