伝承されるべきではなかったハディース

ハディース(預言者ムハンマドの言行録)の中には、こんなハディースを伝えるべきではなかった、という嘆きの言葉が記載されているものもある。まさに異例中の異例なので、引用します。

「五 薬としての駱駝の乳。
(一) アナスによると、或る病気の人達が「神の使徒よ、我々に棲家と食べものをください」と求め、元気になったとき「この町は体によくありません」と言った。そこで預言者は彼らを駱駝のいるハッラに住まわせ、その乳を飲むようすすめた。ところが、彼らは元気を取戻すと預言者の駱駝番を殺し、その群を連れ去ったので、預言者は彼らを追跡させ、彼らの手と足を切り、目を抉り出させた。そして彼らのうちの一人は舌で地面を舐め、遂に死んだ。

 サッラームによると、アル・ハッジャージュがアナスに、預言者が行った最もひどい罰について話すよう求めたとき、彼はこのハディースを伝えた。これを知ったアル・ハサンは、アナスがアル・ハッジャージュにこれを話さなければよかったものを、と言った。」(『ハディースⅤ』中公文庫227ページ「治療」の書より)

http://52133480.at.webry.info/201109/article_1.html

 預言者ムハンマドの言行を真似することがイスラム教徒にとっては良いこととされています・・。イスラム国よりも残虐じゃない??手足を切って、目をくりだすって・・
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[ 2014/10/26 00:06 ] イスラム | TB(0) | CM(0)

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