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2012/02/11

個人的推薦図書

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 大人になって読んで感銘を受けた本。高校生くらいに読んでおきたかったけどな。
 中高生くらいに読んだ本って、日本の明治維新とか戦国時代とか、中国の三国志とか春秋戦国時代の話なんだけど、日本史にしろ中国史にしろ基本的に鎖国だから、面白くないというか、すごく偉大な人物がでてきて天下統一しましたよ。はい、終わり。って感じの内容が多くていまいちなんだよね。なんというのかな、単なる英雄伝説なんて個人的には読んでも面白くとも何ともない。なぜ、そのような英雄が出る時代になったのか、とかさ、そういうのを調べるほうが面白いんだよな。
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『銃・鉄・病原菌』 ジャレド ダイアモンド
・なぜ、スペイン人が南米を征服できたのかを論理的に説明している。

『歴史序説』 イブン・ハルドゥーン
・中世イスラムの哲学者が当時の社会を分析している。歴史や社会に一定の法則性や普遍性を見出そうとする姿勢は、日本や中国の歴史書には無いと思う。

『文明の接近』 エマニュエル・トッド
・人口統計学からアラブの春を予測。

『フランクリン自伝』 ベンジャミン・フランクリン
・現代人の起源ともいえるアメリカ人の自伝。アメリカ人の勤勉性の起源。

『プラグマティズムの思想』 魚津 郁夫
・アメリカ人特有の合理性についての解説。この内容をもっと初心者向けにして発売したらベストセラーになると思う。現代史において、すごく重要な本だと思う。

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