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2011/04/02

イスラームと国家神道

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 イスラームは調べれば調べるほど、合理的な宗教だと思う。


・初代正統カリフ アブーバクル
「ムハンマドは死に、蘇ることはない」
「ムハンマドは、神ではなく人間の息子であり、崇拝の対象ではない」
 
 ムハンマドは単なる人間であることを強調している。イエスは単なる人間ではありません。

 
・2代正統カリフ ウマル・イブン・ハッターブ
「恐らく、あなたは石であって誰も傷付けもしなければ誰の益になることもしないでしょう。アラーの預言者であるムハンマドがあなたに接吻したのを見たのでなければ、私もあなたに接吻などしなかったでしょう。」
 
 ムスリムがカアバ神殿にある黒石を巡礼するのは、預言者ムハンマドの行為を真似しているだけである!黒石は単なる石であって、奇跡など起こさない。

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 一方、国家神道はイスラーム誕生から1400年後の世界で、天皇が天照大神の末裔の神様(現人神)であると大真面目にやっていたのである。
 天皇が神であるわけはないのであるが、知識人も含めてそれに誰も反論できないのが日本人の限界なんだと思う。これが西欧やイスラム圏だったら、大真面目に議論するとおもう。その議論の成果がイスラム科学であり近代西欧科学なのである。

コメント

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1. 神道

そういえばアメリカでは聖書の創成論を信じて、進化論を信じてない人がそれなりの割合でいるらしいです。神道も土着宗教だったんでしょうが、権力と結びついてそのまま来たんでしょうね。三種の神器とか、ゲームの世界のようですが、存在するとかしないとか現在でも話をしてるのはいささか信じがたいですね。

2. 無題

日本の神社では御神体を拝むとご利益があるとされていますが、イスラム教ではそういう発想がないんですよね。メッカ巡礼をする人たちはムハンマドの真似をしているだけなんです!一神教の合理性というのは驚くべきものだと思いますね。

日本で、「三種の神器は誰の益にもならないし崇拝の対象ではない」といったら、けっこう大変な事になると思いますw なにせ、神社の御神体ですからねw