2016/04/09

テノックス (1905):首都圏3環状道路、首都圏道路施設の老朽化対策、防波堤工事

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■首都圏3環状

人口や産業が世界でも類を見ないほどの過密さで集積する東京都市圏では、首都高速中央環状線、東京外かく環状道路(外環)、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の3環状の整備を進めています。
この3環状は、渋滞などさまざまな首都圏の交通問題を改善する整備効果が期待されています。
2020年に完成予定。

国土交通省関東地方整備局のホームページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/3kanjo/progress/index.htm

■首都圏3環状と物流ネットワーク
物流拠点の再編が加速し大型高機能物流施設の採用実績が増加。
首都圏において圏央道を含めた3環状道路が整備される予定です。これらに付随して建設される物流拠点が弊社にとって大きなビジネスチャンスとなっています。
テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a47136636311825.pdf

首都圏3環状ができることで、首都圏の物流拠点が再編の動きがあります。物流拠点を開発・管理するのがシーアールイーで、道路や物流拠点を工事するのがテノックスです。

■道路施設の老朽化
関東地方整備局が管理する道路橋2,780 箇所のうち、全体の34%にあたる約940 箇所が一般に高度経済成長期と言われる1955 年から1973年にかけて建設されています。今後これらの橋の高齢化が一層進んでいきます。
建設後50 年以上を経過した橋は、20 年後には全国で67%、関東地方整備局管内では62%まで急激に増加します。
橋の老朽化や損傷等に伴う重量制限により、通行止めなどの通行規制等を全国で実施しています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/kyouryoutaisaku/situation/index.html

道路インフラ工事ではテノックスの技術が活用されています。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a48925539289365.pdf

■防波堤工事
 東日本大震災で甚大な津波被害を受けた岩手、宮城、福島など沿岸6県の防潮堤の完成率が昨年3月末時点で10.1%にとどまったことが6日、会計検査院の調べで分かった。住民との合意に時間を要する地域もあり、県別の着手率や完成率にもばらつきがあった。調査では、津波避難計画や津波ハザードマップを作っていない自治体があることも判明した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H5P_W6A400C1CR8000/

東北の防波堤工事は意外にも完成率が10%程度とまだ低いようです。防波堤工事の建設需要はこれからも続きそうです。

テノックスは陸前高田と釜石で防波堤工事を担当したようです。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a45770234771282.pdf