熊本地震とテノックス

 今週は熊本県で大規模な地震が発生しました。まさか九州で地震が起きるとは思っていなかったですね。

 私の保有銘柄のテノックスは、九州地区にテノックス九州という持ち分会社を持っています。テノックス九州が復興のための土木工事で活躍しそうです。

 さんざんブログでテノックスの分析をしていましたが、財務も万全で、福島復興、東京五輪、道路インフラ補修工事、ベトナム進出(ベトナムは地盤が弱いのでテノックスの技術が活かせる)と土木需要も豊富で、さらに、政府が景気対策で公共投資に力を入れるという報道もあったなかで、見通しは万全でしたが、懸念点はテノックス九州でした。テノックス九州は今季赤字という四季報のコメントです。しかし、今回の熊本地震で死角はなくなりましたね。いかんせん、地味株なので、徐々に注目されて、じわじわ株価はあがっていくのではないかと思います。シーアールイーを売却して、テノックスに集中しましたが、いまのところは良い選択でした。

[ 2016/04/16 06:23 ] テノックス | TB(0) | CM(0)

テノックス (1905):首都圏3環状道路、首都圏道路施設の老朽化対策、防波堤工事

■首都圏3環状

人口や産業が世界でも類を見ないほどの過密さで集積する東京都市圏では、首都高速中央環状線、東京外かく環状道路(外環)、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の3環状の整備を進めています。
この3環状は、渋滞などさまざまな首都圏の交通問題を改善する整備効果が期待されています。
2020年に完成予定。

国土交通省関東地方整備局のホームページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/3kanjo/progress/index.htm

■首都圏3環状と物流ネットワーク
物流拠点の再編が加速し大型高機能物流施設の採用実績が増加。
首都圏において圏央道を含めた3環状道路が整備される予定です。これらに付随して建設される物流拠点が弊社にとって大きなビジネスチャンスとなっています。
テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a47136636311825.pdf

首都圏3環状ができることで、首都圏の物流拠点が再編の動きがあります。物流拠点を開発・管理するのがシーアールイーで、道路や物流拠点を工事するのがテノックスです。

■道路施設の老朽化
関東地方整備局が管理する道路橋2,780 箇所のうち、全体の34%にあたる約940 箇所が一般に高度経済成長期と言われる1955 年から1973年にかけて建設されています。今後これらの橋の高齢化が一層進んでいきます。
建設後50 年以上を経過した橋は、20 年後には全国で67%、関東地方整備局管内では62%まで急激に増加します。
橋の老朽化や損傷等に伴う重量制限により、通行止めなどの通行規制等を全国で実施しています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/kyouryoutaisaku/situation/index.html

道路インフラ工事ではテノックスの技術が活用されています。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a48925539289365.pdf

■防波堤工事
 東日本大震災で甚大な津波被害を受けた岩手、宮城、福島など沿岸6県の防潮堤の完成率が昨年3月末時点で10.1%にとどまったことが6日、会計検査院の調べで分かった。住民との合意に時間を要する地域もあり、県別の着手率や完成率にもばらつきがあった。調査では、津波避難計画や津波ハザードマップを作っていない自治体があることも判明した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H5P_W6A400C1CR8000/

東北の防波堤工事は意外にも完成率が10%程度とまだ低いようです。防波堤工事の建設需要はこれからも続きそうです。

テノックスは陸前高田と釜石で防波堤工事を担当したようです。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a45770234771282.pdf


[ 2016/04/09 06:53 ] テノックス | TB(0) | CM(0)

2020年 東京五輪にむけた建設需要 [1905テノックス]

http://www.dbj.jp/pdf/investigate/etc/pdf/book1407_01.pdf

日本政策投資銀行の東京オリンピック前後のインフラ整備・都市開発の計画・構想より。
東京オリンピックのために、建設需要があることがわかりました。

オリンピックを建前に、公共投資して経済活発にさせたいんでしょうね。

報道みてると、予算がそこそこありそうなので、利益率の高い工事請け負えるということでしょうか。テノックスは地味すぎてあがらないですが、大丈夫という確信がもてました。



[ 2016/03/28 23:43 ] テノックス | TB(0) | CM(0)

テノックスのベトナム事業

テノックスの論文で、ベトナムの地盤に関するものがありますね。

ベトナム南部軟弱地盤におけるフラットダイラトメータ試験の適用例
http://www.tenox.co.jp/rd/pdf/topics-93.pdf
急速に経済発展するベトナムでは、各種建設工事の急増に伴い、地盤調査の需要が高まっており、調査の迅速性、経済性および品質の確保が益々求められている。そのような要求に答える一つの調査手法として、ベトナムではまだ適用事例の少ないフラットダイラトメータ(DMT)を取り上げ、調査を実施した。

また、直近の四季報では、『経営再建し持分会社に移行したテノックス九州は15年度赤字化。ベトナム赤字工事等一過性で16年度は黒字化予想。

http://www.tnx.co.jp/works/basis.html
ベトナムでもガンガン工事しているようです。ベトナム-土留め工事、ベトナム-道路沈下対策工事。
また、シンガポールでもガンガン工事しているようです。シンガポール-土留め底盤工事。

海外事業が決算資料だけではよくわからないので、もう少し情報を充実してほしいところ。

テノックスのテノコラム工法は以下リンクより、地震にかなり強いとのこと。

テノコラム工法を基礎に採用したすべての建築物は「阪神大震災」「新潟中越地震」「能登半島地震」「新潟中越沖地震」といった大地震においても無被害であり、本工法の信頼性が改めて実証されました。
阪神大震災でのテノコラム物件では、被害の大きかった地域を中心に物件調査を行った結果、調査できた34件全てにおいて無被害でした。
http://www.tenox.co.jp/technology/improvement.html

地震大国日本で実績があるテノックスの技術はおそらく世界でも1番ではないでしょうか。そもそも、欧米は地震が少ないですからね。地震大国で培った技術はかなり安心感があるのではないでしょうか。


[ 2016/03/14 21:14 ] テノックス | TB(0) | CM(0)

基礎工事のテノックス、ホーチミンに子会社設立




[ 2015/11/25 06:15 ] テノックス | TB(0) | CM(0)

テノックス

 売買単元を変更するようです。

 流動性があがると嬉しいですなあ。

[ 2015/06/28 17:09 ] テノックス | TB(0) | CM(0)