2016/04/16

熊本地震とテノックス

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 今週は熊本県で大規模な地震が発生しました。まさか九州で地震が起きるとは思っていなかったですね。

 私の保有銘柄のテノックスは、九州地区にテノックス九州という持ち分会社を持っています。テノックス九州が復興のための土木工事で活躍しそうです。

 さんざんブログでテノックスの分析をしていましたが、財務も万全で、福島復興、東京五輪、道路インフラ補修工事、ベトナム進出(ベトナムは地盤が弱いのでテノックスの技術が活かせる)と土木需要も豊富で、さらに、政府が景気対策で公共投資に力を入れるという報道もあったなかで、見通しは万全でしたが、懸念点はテノックス九州でした。テノックス九州は今季赤字という四季報のコメントです。しかし、今回の熊本地震で死角はなくなりましたね。いかんせん、地味株なので、徐々に注目されて、じわじわ株価はあがっていくのではないかと思います。シーアールイーを売却して、テノックスに集中しましたが、いまのところは良い選択でした。
2016/04/09

首相、16年度予算の執行前倒しを指示 10兆円規模

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 安倍晋三首相は5日午前の閣議で、2016年度予算を前倒しして執行するよう指示した。4月から9月末までの半年間で予算の公共事業など約12兆円うち、8割に当たる約10兆円規模を前倒し執行する方針だ。これと並行し、16年度補正予算案など新たな経済対策の検討も本格化させる。経済対策を切れ目なく打ち出して景気を下支えするのが狙いだ。

 予算の執行を早めると10月以降に回す予算が少なくなることから、追加的な予算の手当として早期に16年度補正予算案を組むことになりそうだ。

 16年度予算は一般会計の総額が96兆7218億円と過去最高となった。公共事業には、局地的災害を受けた地方自治体向けの防災・安全交付金や環状道路整備など物流網の強化などが含まれている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H0A_V00C16A4000000/

 テノックスど真ん中銘柄になってきましたね。円安にして製造業を助けてきたけど、シャープや東芝は調子が悪いし、実体経済はいまいちよくならない。公共事業するのがいちばん手っ取り早いですね。
 
2016/04/09

テノックス (1905):首都圏3環状道路、首都圏道路施設の老朽化対策、防波堤工事

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■首都圏3環状

人口や産業が世界でも類を見ないほどの過密さで集積する東京都市圏では、首都高速中央環状線、東京外かく環状道路(外環)、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の3環状の整備を進めています。
この3環状は、渋滞などさまざまな首都圏の交通問題を改善する整備効果が期待されています。
2020年に完成予定。

国土交通省関東地方整備局のホームページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/3kanjo/progress/index.htm

■首都圏3環状と物流ネットワーク
物流拠点の再編が加速し大型高機能物流施設の採用実績が増加。
首都圏において圏央道を含めた3環状道路が整備される予定です。これらに付随して建設される物流拠点が弊社にとって大きなビジネスチャンスとなっています。
テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a47136636311825.pdf

首都圏3環状ができることで、首都圏の物流拠点が再編の動きがあります。物流拠点を開発・管理するのがシーアールイーで、道路や物流拠点を工事するのがテノックスです。

■道路施設の老朽化
関東地方整備局が管理する道路橋2,780 箇所のうち、全体の34%にあたる約940 箇所が一般に高度経済成長期と言われる1955 年から1973年にかけて建設されています。今後これらの橋の高齢化が一層進んでいきます。
建設後50 年以上を経過した橋は、20 年後には全国で67%、関東地方整備局管内では62%まで急激に増加します。
橋の老朽化や損傷等に伴う重量制限により、通行止めなどの通行規制等を全国で実施しています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/kyouryoutaisaku/situation/index.html

道路インフラ工事ではテノックスの技術が活用されています。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a48925539289365.pdf

■防波堤工事
 東日本大震災で甚大な津波被害を受けた岩手、宮城、福島など沿岸6県の防潮堤の完成率が昨年3月末時点で10.1%にとどまったことが6日、会計検査院の調べで分かった。住民との合意に時間を要する地域もあり、県別の着手率や完成率にもばらつきがあった。調査では、津波避難計画や津波ハザードマップを作っていない自治体があることも判明した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H5P_W6A400C1CR8000/

東北の防波堤工事は意外にも完成率が10%程度とまだ低いようです。防波堤工事の建設需要はこれからも続きそうです。

テノックスは陸前高田と釜石で防波堤工事を担当したようです。

テノックス株主通信
http://www.ircms.jp/irexport/tenox/file/a45770234771282.pdf
2016/03/28

2020年 東京五輪にむけた建設需要 [1905テノックス]

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http://www.dbj.jp/pdf/investigate/etc/pdf/book1407_01.pdf

日本政策投資銀行の東京オリンピック前後のインフラ整備・都市開発の計画・構想より。
東京オリンピックのために、建設需要があることがわかりました。

オリンピックを建前に、公共投資して経済活発にさせたいんでしょうね。

報道みてると、予算がそこそこありそうなので、利益率の高い工事請け負えるということでしょうか。テノックスは地味すぎてあがらないですが、大丈夫という確信がもてました。

2016/03/19

保有銘柄

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 ツイッターでテノックス連呼していますが、私の叫びに反応はしないので、気長にまつことにします。


保有銘柄は以下です。
シーアールイー
テノックス
一蔵




追記:3/19
大膨張さんのコメントで、前年と比べてテノックスの受注が落ちているという指摘がありましたが、今季よりテノックス九州が連結からはずれているので、私は問題ないと考えています(連結から外れただけど、実態は変わっていない)。



追記:3/23
今季1Qから、テノックス九州が連結から持ち分会社になったことで、テノックス本体の決算にどのような影響があるのか、テノックスに電話して聞いてみました。
持ち分会社になったことで、テノックス九州の売り上げは計上されなくなったが、利益はテノックスが保有する株式比率分だけ計上されるとのこと。ただし、今季は四季報によるとテノックス九州は赤字とのことで、私見ですが、やはり、テノックス本体の利益率が改善しているのではないかと思います。来期は四季報によるとテノックス九州は黒字化見込みなので、テノックス本体の利益率もさらに改善されるのではないかと推測します。
株価対策のために、優待や自社株買いをお願いしました。また、配当性向もさらに上げてほしいと伝えました。電話ごしに一方的にお願いしただけですが、株価対策を実施してくれることを期待しています。
また、最近のIRにあった「監査等委員会設置会社への移行に関するお知らせ 」について、杭打ち偽装問題と関係あるのか、聞いていましたが、まったく関係ないとのことでした。電話で聞いてみる分には、偽装問題は関わっていないのではないかと思いました。おそらく、かかわってないのでしょう。